長いお別れ
暗い話ですが、
年末に愛猫が死にまして、、
なかなか完全に気持ちが立ち直れません
結婚も出産も一緒(というのか?)で、本当に可愛い子でした。
ここのところは大分弱ってしまってヨロヨロして、寝てばかりで痩せちゃっていたのですが、それでもゴロゴロと甘えてくれるキュートな毛玉ちゃんでした。
娘も息子も大好きで、、、
と、思いが溢れるばかりで止まりません
まぁ、日常生活は普通に過ぎていきますし
仕事も
家事も
育児も
通常運行です
でも、足元にゴロニャンとくるフワフワがいないだけでこんなに寂しいのか、、と悲しくなります
ふとした時に
あ、、いないのね
と思ってしまうのがチクチク胸にささります
もっと早く私が気がついてあげれば
急変した時にすぐ病院に行けば
などなど、、後悔の念が拭いきれず
タラレバの波に囚われて
あの子はうちに来て幸せだったのだろうか
まで考えてしまう持て余し具合で、、
17年も一緒にいてくれてありがとう
って言わないとなのに
そこに到達するのには
もう少し時間がかかりそうです
ネオちゃん
虹のたもとでね
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